パチンコ経営コンサルタント

       

 
 トップページ トピックス 原稿集・商品企画集 相談室 事業概要 プロフィール コンサルタント店舗募集 会社案内
    
原稿集・商品企画集
 係数管理の視点
計数管理の視点
  • 人気(雰囲気、信用度、熱中度)の管理
  • 市場分析(競合店舗の目標設定)
  • 販売計画
  • コンサルタントの経験値

(A)計数管理の実務で大事なものは上記の4項目があげられる。
   パチンコの商売は、株、為替と並んで人気の商売である。
   人気の低下を考えないと計数管理はできない。
   また、最近の商品のライフサイクルは特に短くなっている。
   CDの販売速報を見ていると、2ヶ月サイクルである。
   飲料の関係の事業計画を見ていても、単年度の実績の
   30%しか翌年の実績がなかったものがある。(蜂蜜レモン)
   お客様の信用度を数値計画の繁栄しなければならない。

(B)市場分析では、店舗の稼動数を左右する外敵干渉を要因を
   分析して販売計画を立案しなければならない。
   市場の競合店舗の支持率を分析して、自分の店舗の
   ポジショニングを明確にしていかねばならない。
   もう一つは、店舗の景品額=売上×割数÷10を数値化して
   店舗のポジショニングを明確にする。

(C)販売計画の立案は、上記の視点を加味しながら立案していく

  • 店舗の傾向値
  • 仕事のタイミング
  • 支持率
  • 景品額

計数管理の関係軸の整理

  • 稼動数
  • 景品額
  • 資源(差、赤玉、黒玉)
  • 単価
  • 粗利率
  • 粗利額
  • スタート回数

(D) コンサルタントの経験でわかったこと

  • 商品の配置
  • 商品構成
  • 品質管理
  • 商品PPMの管理

1 人気の分析と計数管理

人気の分析方法をどのようにしていくのか?
人気の指標を一番繁栄している物に、パチンコの平均稼動数がある。

A) 長期のトレンドを見るには、

  • 月間の平均稼動数
  • 月間の粗利額
傾向値を見るのが一番適当である。
上昇傾向
横ばい
下降傾向

次に考えなければならないのは、それぞれの傾向値になっている因子の分析が必要である。

・稼動数と以下の項目との関係軸を整理しなければならない。

  1. )景品額=売り上げ×割数÷10
  2. )赤玉配分
  3. )粗利額
  4. )粗利率
  5. )市場分析(支持率)

上記の項目に沿って分析することによって店舗が持っている現在の”力”
すなわち、適正な数値の組み合わせが判断できる。

つまり、月単位の販売計画がここでおおよそ立案できるのである。
この時点で判断業務を間違えると店舗の計画は無駄になる。

それ以降計画立案作業として、

  1. )月間の粗利額の日々への配分計画
  2. )10単位の商品別赤玉配分計画
  3. )日々の販売計画

詳細に、人気を分析する図表を次に示すと

*トレンドの意味

  • 上値支持線
  • 下値支持線
  • チャート分析
(1) 上値支持線が上昇している
下値支持線が上昇している
(2) 上値支持線が安定している
   下値支持線が上昇している
(3) 上値支持線が少し下降している
   下値支持線が上昇している
  
(4) 上値支持線が安定している
下値支持線が安定している
(5) 上値支持線が下降している
下値支持線が少ししている
(6) 上値支持線が下降している
  下値支持線が安定している
(7) 上値支持線が少し下降している
  下値支持線が少し下降している

上記のような図形になった場合の判断をどのようにしていくのか?
いつ有効な仕事をするのかが大切である。

2 市場分析と計数管理

計数管理に必要な項目として、市場分析がある。
店舗は常に競合店との競争の中にある。つまり相手の外敵干渉を受けている。
よって、数値計画の必要の因子になる。

A) 支持率分析(自店舗のポジショニングの確認と評価基準)

1.支持率の出し方

客占有率=自店の総客数÷地域の総客数
台占有率=自店の総台数÷地域の総台数
*支持率=客占有率÷台占有率

2.数値の評価基準

S評価−−−170%以上(絶対優位)
A評価−−−150%以上(優位)
B評価−−−120%〜95%(競合状態)
C評価−−−95%以下(格差)

B)景品額分析(自店舗のポジショニングの確認と評価基準)

1.競合店稼働指数=自店の稼働数÷自店の客付き率

 競合店の稼働数=競合店稼働指数×競合店の客付き率

 競合店の売上=競合店の稼働×稼働単価(玉単価、コイン単価)

 競合店の景品額=競合店の売上×競合店の割数

2.数値の評価基準

自店舗が地域No1の場合
*基準値1=自店舗の景品額÷No.2の店舗の景品額

S評価−−−1.7倍       (絶対優位)
A評価−−−1.5倍       (優位)
B評価−−−1.2〜0.95(競合状態)
C評価−−−以下          (格差)

*基準値2=No.1の店舗の景品額÷自店舗の景品額

上記の2項目を数値化することによって自店舗の現状認識をしなければならない。
これをすることによって店舗の営業戦略、戦術に変化をもたらすのである。
これをもとに、数値計画の立案の因子になる。
ここで大事なのは、自分の店舗をよく知るということである。

今まで、競合店舗と同じように戦ってきたことによる効果性の低下を防げる。

  • 戦う相手
  • 戦う商品
  • 戦いに勝つ数値目標
  • 戦いに勝つための数値のスケジュール化が初めて可能になる。

3 販売計画の立案

  • 年間の数値スケジュル
  • 月間の数値スケジュル
  • 10単位の数値スケジュルと数値の組み合わせ
  • 日々のの数値組み合わせ

大事なことは、

  • 店舗の人気のトレンドがどのようになっているのか
    この要因は、管理からくるものかー市場からくるものか
    判断しなければならない。
  • 市場分析からは、店舗の”力”関係の整理
    及び市場で支持されている商品、政策、換金率を分析してみる。
A) 販売計画の稼動と店舗の力のランク分け
  稼動数     稼動数     IN枚数
1 50000   8 33000   1 20000
2 47000   9 30000   2 18000
3 45000   10 27000   3 15000
4 42000   11 24000   4 12000
5 40000   12 21000   5 9000
6 38000   13 18000   6 7000
7 36000         7 5000

B)店舗の商品別の稼動数の推移

  • 生きている商品
  • 死んでいる商品

C)商品別の収益構造の分析

稼動数、資源(差玉)、景出額、割数、粗利率、粗利額

D)単価と粗利額の関係

2.00円以上 10,000円〜3,000円
1.50円〜2.00円 10,000円〜3,000円
1.00円〜1.50円 8,000円〜3,000円
0.5円〜1.00円 6,000円〜2,000円
〜0.5円 5,000円〜2,000円

 

Woods Partners Inc, All Rights Reserved...